七夕

お久しぶりです!ゆずなです🪼

暑い日、寒い日、雨の日……寒暖差と偏頭痛に絶賛やられております。7月は様々な締切が多く目も回る忙しさですが、身体第一で頑張りたいと思います。
みなさんも体調にはお気をつけて過ごしてくださいね。

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🪼今回は、七夕の想い出
について綴りたいと思います。

本日は七夕ですね🎋

地元の商店街や本学から目白駅までの道のりを歩いていると、想い想いの願いによって彩られた笹の葉が風に揺られているのを見かけます。

短冊を見ると思い出すのは、小学校のとき、友人と短冊を書いて笹の葉にくくりつけたことです。大きくなるとそんな機会も減ってしまいましたが、この季節になるとワクワクしたことを今でも覚えています。

小さいころ、たとえ晴れていなくても、雲の上で織姫と彦星は1年に1回の再会を楽しんでいるのだろうなあと想像していました(少しメルヘンな考えですね笑)。
今年の七夕もあいにくの曇りですが、2人が会えていたらいいなあと思います。

成長した今になって感じているのは、七夕は離れた人を想う日であるということです。
遠くにいる家族や友人、なかなか会えない大切な人のことを思い出してみる。そんな日にしてみるのも素敵ですよね。

今年の七夕、みなさんは何を願いますか?

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本日も私のブログを最後までお読みいただき、ありがとうございました。



今日もあなたにとって、笑顔になれる日になりますように♡

きらめく青春

みなさま、こんにちは。絶賛課題に追われる毎日を過ごしているゆうです🦉

今期は期末課題としてレポートを課される授業をたくさん取ってしまい…締め切りをカレンダーで管理しながら早め早めにと書き始めて、どうにか二つは終わらせることができました。残るはあと四つ。

先月の私は何を思ったのか七月の休日にアルバイトを詰め込んでしまい、なすすべなし状態です。毎日コツコツと課題を進める大切さを実感します。

仕方ない、夏休みのために資金を貯めないといけないんだもの…。

そんな私は今日、課題を少しだけ進めたのち図書館に行ってきました。

実ははるなさん🍥がブログで湊かなえさんを紹介してくださっていたためようやく決心できたのですが、高校生の頃読みたい読みたいと思いながらも読めなかった小説、『ブロードキャスト』を読んできました!!!!

はるなさんのブログ

➡️ https://mcm-www.jwu.ac.jp/~nichibun/blog/index.php/2026/07/05/7月の風物詩🍥/

というのも、私、高校生のときに放送部だったんです。『ブロードキャスト』は中学時代に運動部だった少年が高校で放送部に入る物語。経緯諸々は異なるものの、あらすじだけでも共感できる部分があったため、その小説の存在を知った高校三年生のときからずっとずっと読みたいと思っていたのです。

しかし、高校三年生といえば受験。受験といえば、部活の引退。

部活がこの上なく大好きだった私は、読むと今は行けない部活を思い出して辛くなってしまう…と思い、なかなか手を出せませんでした。

読んでなくてもあんなに恋しかったのに、さらに恋しくなったらどうしようもありません。そのくらい私は部活が好きだったのです。

ということで、二年ほど空いてこの小説を読むことになりました。

結論…あの時読んでなくてよかった!!!!!!

リアルすぎます。まさに放送部の物語です。あまりに思い出すものが多すぎて、ページを捲るたびに脳内があのころの青春で満たされました。もし高校生の時読んでいたら、もっともっと鮮明な思い出で溢れていたんだろうなと思わずにはいられません。

大会用のテレビドラマ、アナウンス、朗読。運動部とはまた違う“練習”、そして“一体感”の大切さがひしひしと身に沁みます。

これはすごく個人的な感想なのですが、私にとっての最後の大会は学校の文化祭の日程と被ってしまい不参加という悔しい形で終わったあの気持ちを、物語の彼らが昇華してくれたように感じました。

なんてさわやかな青春物語。みなさんもぜひ、読んでみてください。

7月の風物詩🍥

皆様いかがお過ごしでしょうか。本日担当、はるなでございます🍥

「夏の風物詩」と聞いたら皆様は何を思い浮かべますか? 海…お祭り…すいか…夏休み…課題…。

課題…課題…。

お察しの通り、私は今数々の課題に追いかけられております。今期は期末にレポートを課される授業を多くとっており、私の指は何時間もキーボードの上を踊っているので、こちらのブログもいつもより早めのタイピングでお送りしております!感じられている方もいらっしゃいますかね…?


さて、課題に取り組む毎日のなかで「最近趣味の本を読めていない…!!!!!!もう無理!!!!」と気づいてしまい、帰り道に急いで大きめの本屋さんに駆け込みました!!もはや禁断症状です。湊かなえさんの『人間標本』をしっかり握りしめて本屋さんを出ました。

もともと湊かなえさんは本当に大好き!!!!蝶はすっごく!!苦手!!なのですが、作品紹介の文章に書かれた「耽美」の文字に惹かれて手を取ってしまいました。

はああああよかった…。なかなか衝撃的な作品でしたがもう今はずっと頭の中で蝶が舞っています。通学の電車の中で読んでしまい、何度も何度も乗り過ごしかけました。

湊かなえ作品も谷崎作品も、私にとっては読むのに体力を使う作品でその読後の疲労感が大好きなんですよね~✨

衝撃の連続!知らない世界!!こんな考えがあるんだ…!!!の気持ちと

でも全くありえないわけでもないな…??人間だ…。の気持ちがず~っとぐるぐるするので

私今本を読んでる~~~!!!という気持ちにどっぷり浸かれるんです!!谷崎作品なんてもはや新種のドメスティックバイオレンスだと思っています。うう…ブログ書いてたらどきどきしてきた…読みたい…😭

読み終えた本を作品の世界観を滲ませつつ自分なりの構図で撮影して記録するのがとっても大好きなのですが、『人間標本』はここ最近で一番良い感じに撮れたのでうきうきです🎶🎶

あんなに小さなものなのに一瞬で違う世界に行けて、こんなにもドキドキをくれるなんて、、、と本に対する感情が爆発中。

いい感じに納得できるレベルまで課題を終わらせて、夏休みはいっぱい本を読むぞ~~~!!!!楽しみ!!!


きっと皆さまもお忙しい日々をお過ごしのことでしょう…毎日本当にお疲れ様です✨ もう無理!となったときにはいっそのこと思いっきり非日常を楽しんでみてはいかがでしょうか!

その手段として私は本を強く強く!おすすめいたします💕

『平家物語』におけるキャラクターの人物像

皆さま、こんにちは!こゆき✨です
本日は、中世自主ゼミで行われている取り組みについてご紹介しようと思います!

現在、中世自主ゼミでは『平家物語』を題材にしており、自分が気になるキャラクターを選んで、そのキャラクターの人物像について調べて発表するという活動を行っています。ちなみに、私は平維盛についての発表を行いました!なぜ、維盛を選んだかと言うと、絶世のイケメンであったという記載があったからです!笑。『平家物語』の本文には、「容儀体拝絵にかくとも筆も及びがたし。」(容姿ふるまいは、絵に描いても及ばぬほどすばらしい。)と書かれていて、かなりの男前であったことが分かりますよね。また、非常に家族想いな人物であり、常に妻子のことを気にかけていることも彼の特徴です。妻や子供たちからも愛されているため、夫や父親としても優れていたことが読み取れました。今で言うところの「イクメンパパ」的な感じだと思います!毎回、自主ゼミの皆さんがとても興味深い発表をしてくれるので、新たな知見を得ることが出来ます。

中世自主ゼミは、毎週月曜日の12時40分から13時10分頃まで、百年館815(8階、リソグラフ室の隣の教室)で開催しています。

ご興味のある方は、ぜひ一度遊びに来てください!

東京国立博物館へ行った日

こんにちは、こんばんは。ゆり🍳です。
本日7/2は高2の妹が3泊4日の修学旅行(沖縄)へ行く日でした。というわけで、私は朝3:30に起きて羽田空港へ行ってきました。今、非常に眠いです。
家族全員仕事やら予定やらがありまして、妹のお見送りはどうする?となった時にみんなが一斉に私の顔を見ました。(そんなに見ないでよ、私も大学あるもん…)そんな目の訴えも効かず、「仕方ないなぁ〜お姉ちゃんが行ってあげましょう」というわけで承諾しました。
6:30の集合時間に間に合わせるには始発に乗らなければいけないということで、早起きは辛かったのですが、、案外羽田空港までは近いんですね。始発電車でしたけども。

さてさて、無事に妹を羽田空港まで送ったところで、本日のブログに戻りましょう。今回の話題は羽田空港ではないのですよ。
というのも先日(少し前)、学芸員資格取得のために履修している「博物館資料保存論」の見学実習で、上野にある東京国立博物館へ行ってきました!
日本女子大学はキャンパスメンバーズ制度に加入しているため、東京国立博物館にはなんと無料で入館できました‼︎ 実は今回初めてキャンパスメンバーズを利用しました!学生のうちにこうした制度を活用できるのは本当にありがたいですね。
https://www.jwu.ac.jp/unv/seg_student/class/museum_partnership.html

やっぱり博物館はいいですねぇ。
現地では授業を一緒に受けている友達と合流し、出されていた課題に取り組みながら館内を見学しました。学芸員課程の授業を受け始めてからというもの、博物館を見る視点が以前とはすっかり変わっていることに気づきます。以前なら展示されている資料そのものに目が向いていたはずなのに、今回は私も友達も展示の仕方や資料の保存方法、展示ケースの構造や工夫といった部分ばかりを真剣に観察していました(笑)。今回の見学実習は「博物館資料保存論」の授業内ということで、資料を守るための環境づくりや展示方法について学んでいます。そのため私たちは展示ケースの裏側をのぞき込んだり、しゃがんでケースの下部を確認したり、空調機や温度計を探して天井から壁下などをうろうろぐるぐる見つつ、かなり熱心に観察していたと思います。
今思い返すと、周囲から見ればなかなか不思議な光景だったかもしれません。(女子大学生数人が展示を見ずにケース裏、天井などを見ながらぶつぶつ言い合っているのですから、そりゃあ不思議がるか異様に見られますよね笑)
実際、同じルートを回っていた外国人の方が、私たちの様子を不思議そうに見たあと、展示ケースの裏側をのぞいていた場面もありました。もちろん隠し展示物はありません。あるのは排気口です。もしかしたら、「これが日本の若者の新しい博物館の楽しみ方?」なんて思われていたかもしれません(笑)。
そんな調子で見学していた結果、気が付けば館内を4時間近くもぐるぐると歩き回っていました。同じ授業を履修している同士だからこそ、「ここはどういう仕組みなんだろう」「この展示ケースにはどんな工夫があるんだろう」と話が尽きなかったのだと思います。
途中で友達の一人が「そろそろ帰ろうか」と声をかけてくれたおかげで帰ることができましたが、もし誰も言い出さなかったら、きっと閉館時間までそのまま見続けていたことでしょう。
展示作品や資料を見るだけでなく、それらを守るための工夫や展示技術にも目を向けることができた今回の見学実習。学芸員課程で学んでいるからこそ得られた、とても貴重で楽しい経験になりました。
今回は見学実習という目的があって上野を訪れましたが、改めて今度は課題を気にせず、ゆっくり展示を見に来たいなと思いました。私は剥製や恐竜も好きなので、国立科学博物館の方にも行きたいです🦖夏休みにでも行こうかな?

みなさんがよく行く博物館はどこでしょうか?
それではまた次のブログでお会いしましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました✈︎

無理って、禁物らしいですよ…

皆さんこんにちは。みちこです。

さて、前回の更新で体調がすこぶる悪い私が公開されまして…

前回のブログはこちらから↓

https://mcm-www.jwu.ac.jp/~nichibun/blog/index.php/2026/06/22/

 

結論から言うと、この頃からあまり体調が戻っている気はしません。こんなに体調不良が長く続いている状態もあまりないので少しびっくりしています。

どう考えても近頃中々休んでいなかったことが原因なので、今はほとんどの活動をセーブして、部屋のベットと家のリビングと御手洗を往復している日々を続けているのですが…。

どうも難儀な性格で、休むことに若干の罪悪感を覚えながら休んでおります。

ここで自分の責任感発揮してくれるな、とツッコミたくなります。

昔から休むのがへたくそすぎるというか…。

 

逆によく今まで生活できていたな、と思いますね…。あんだけ忙しい生活を続けて、よく体を壊していなかったものだと思います。

おそらく本来キャパがそこまで多くない人間なのに、あれもこれもと可能な限り手を尽くしてしまった故の結果であると思います。

なまじ「やりたい」を突き通す性格でそれが出来てしまう人間だったので、この数年間は相当な無理をしていたのだろうと思います。

そう簡単に人は変われるものではありませんね…。

 

悲しくも残酷な結末をたたきつけられたようで少し悲しいのですが、「自分のキャパをより明確に把握できた」という意味ではまあいい経験になったのではないでしょうか。

とでも思うことにしておかないと体調不良との落差の説明の仕様がありません。

 

認めたくないが、認めざるを得ない…。仕方ないですが、甘んじて受け入れることにしましょう。

皆さんも、無理は禁物ですよ。

 

それでは今回はここまで。

次回はもう少しまともな内容の記事を書きたいのですが…得てして先のことは不透明ですから、確約するのではなく、あくまで希望として記しておきたいと思います。

夏なんて私にとっては最高に生きにくい季節(常に体調を崩している時期)なので…。

最後までお読みいただきありがとうございます!

近代文学と早稲田

どうもー!
ブラジル戦もうすぐですね、いのり🧸です。

あと数時間で始まりますね!!サッカーに触れてこなかった私でもW杯はいま熱い!ブラジル戦楽しみです👊

さて、前回予告していた通り、今回はf-Campus制度を使って学んでいることを紹介します。

前回の記事はコチラから↓
マンネリ化対策?(2026年6月2日)

私がfキャンで取っている授業は、
学習院大学の戸山キャンパスの「日本文学論V(近現代)」

去年の火曜5限に「近代文学講義」を開講していた安藤宏先生の本『日本近代小説史』をもとに進めながら、担当の先生がピックアップしてくれた人物を深掘りしていきます。

私がこの授業楽しいな〜と思う理由のひとつに、先生の話し方・言葉選びが面白い!
「人間って政治のツールもエンタメに昇華しちゃう生き物だからね!」「尾崎紅葉は今で言うベンチャー企業の社長!?」なんて言われたら、興味をそそられるに決まってるじゃないですか!
毎回食い入るように授業を聞いています。

また、渡部先生の「日本文学史(近代)」と重なる部分もあるので、同じ部分でも深堀るところが違って面白いです。
比較できることは、fキャンの強みですね!

あと、この授業の好きポイントは帰り道にもあります!
学習院を後にして、日本女子大学に向かうとき、毎回早稲田大学を通って帰るんですよ。
女子大とは比べものにならないくらいたくさんの人で賑わっていて、地元のお手頃価格な食堂があって、書店が何個もあって……。

そんな学生の街だから、ああいう文学が生まれたのかなぁとか想像して帰るのが毎回楽しいです。

女子大まで25分。街を歩きながら授業を振り返って思いを馳せるのにちょうどいい時間です。

あ、明日は火曜日だ!
明日もまた昔の文豪に思いを馳せながら早稲田の街を歩くとします。

旧江戸川乱歩邸へ

 皆さんこんにちは、あかりです。今回は久しぶりに立教大学ネタです🏫

といっても最後にf-Campusのことを書いたのはつい先月のことなので、とっても久しぶりという訳でもないのですが…。それに今回はタイトルの通り授業のこととか全然関係ないですしね。

 さて、前置きはこれくらいにして、そろそろメインの話題へと行きましょうか。皆さん、立教大学の敷地に旧江戸川乱歩邸があるのをご存じですか?私は週に一回立教大学へ通うようになってから知ったのですが、近現代文学を勉強してる学生の中ではご存じの方も多いのではないでしょうか。私は近現代ではなく中世ゼミなのですが、乱歩はうちの母が愛読しているのもあって何度か読んだことがありました。そんな訳でせっかく通っているなら空きコマを使って行ってみようかな~と思い、この度遊びに行ってきました!

 立教大学のキャンパスは池袋駅西口を出てすぐのところにあります。女子大の最寄り駅からすぐのところですし山手線や有楽町線ユーザーはかなりアクセスが楽なのではないでしょうか。立教大学のキャンパスは広く、江戸川乱歩邸は地図を見ても微妙にわかりづらいところにあるのですが(私が方向音痴なだけかもしれませんが)、それでも一度訪れる価値大な場所でした。

 「旧江戸川乱歩邸」とい名称から何となく歴史ある趣の建物を連想していたのですが、リニューアルされたからか現代のお洒落な一軒家という感じでした。しかし飛び石に案内されて庭の方に回ってみると、玄関からはわからなかった立派な土蔵が…!黒々としたいかにも丈夫そうな蔵がどっしりと構えていて、あの重みは実際に足を運んでみなければ味わえなかったでしょう。ちなみにこの土蔵は豊島区指定有形文化財に登録されているそうです。

 玄関のドアを開けると現代的な一軒家の様子から一変、昔ながらの雰囲気がお出迎え。玄関から入ってすぐの所の受付ではパンフレットが貰えました。靴を脱いで上がると、すぐ横にガチャガチャが。江戸川乱歩関連のグッズ(?)が当たるガチャが置いてありました。生憎小銭があまりなかったので断念しましたが、乱歩ファンの方は是非是非回してみてください!それだけでなく受付横にもファイルなどのグッズ販売もありました。

 屋内で見学可能なのは一階のみ。応接間、展示室1、土蔵、展示室2、乱歩作品などの文庫を集めた部屋がありました。撮影可能な場所は応接間と展示室2だけですので、写真を撮りたい場合はご注意を!どのお部屋も違った魅力があり壮観でしたが、私が特に語りたいのは展示室1!ここには江戸川乱歩という人物についてのあれこれがぎゅっと詰め込まれており、乱歩を良く知らない人でもこの部屋に入れば乱歩がどんな人間だったのか、どういった人と交流があったのかなど色んな事について知る事ができます。知識はほぼ母&友人の受け売りな近現代文学にわか勢の私が保証します。特に興味深かったのは『二銭銅貨』の資料と夢野久作から贈られたとされるお人形の展示でした。『二銭銅貨』という有名な作品の資料が貴重な事は言うまでもないことですが、それが間近で見られる経験は中々ありません。お人形についてはお恥ずかしながら私、江戸川乱歩と夢野久作との間に交流があったことも知らず、今回初めて知ったというところでかなり印象に残りました。ちなみにお人形の底には「夢野久作」と名前がありましたので是非身をかがめて首を直角に曲げて御覧ください。

 とまあこのように色々話すときりがないので、今回は見学してきた中でも一部抜粋して紹介いたしました!江戸川乱歩をよく知らない方もゴリゴリにヲタクな方も楽しめる素敵な場所でしたので、是非お時間がある時に行ってみてください。一般公開日はホームページで確認できます📅

大衆文化研究センター(旧江戸川乱歩邸) | 立教大学

それでは今回はこの辺で。また次回お会いしましょう!

気怠さを吹き飛ばせ!

紫陽花は露に滴る姿ばかりが思い浮かぶと思っていたけれど、陽の光に照らされる紫陽花は爽やかでエネルギッシュで、それはそれでよいものだなあと思いながら猫を探して通学しています。梅雨にしては過ごしやすい気もするけれど、なんとなく気怠いのはやはり梅雨だからでしょうか、こんなときはやはり、かき氷よりもあんみつとか水羊羹が食べたい。

最近嬉しかった夕ご飯は、夏野菜のかき揚げ、ショウガと梅干の炊き込みご飯、お素麺、肉野菜炒め。彩りが豊かで、見ているだけで気怠さが飛んでいく献立に胸が踊ります。冷やし中華よりもお素麺、お蕎麦の方が楽しみ方が多くて楽しいなあと最近気づきました。それもあって、家はもちろん、観劇ご飯でもおいしいお蕎麦の開拓が捗りつつあります。

お蕎麦は食べた実感があるのに胃の中に食べ物が居座っている感じが少ないので、食事をしてから観劇すると眠くなる私でも眠くならない食べ物なのでは?という仮説が今自分の中にあります。今年の夏を使って検証していきたいです。次は黒蜥蜴!生田作品が好きなので楽しみです。

梅雨の憂鬱さを吹き飛ばしたものは他に、月組の呂布!暑苦しい物語だと思うのに、見終わると爽やかで、湿度なんて全く気にならなくなる作品でした。タカラジェンヌが爽やかだからか?熱いのに爽やかで、とってもいい作品でした。一見ダイナミックで単純な感情が中心な物語に感じられるものの、実はとっても繊細で、女性演出家らしい作品だなあと思いました。舞台の画も綺麗でよかったです。栗田作品の繊細な作品作りがとても好き…ということに気づきました。三国志かあ…と思っていたけれど、宝塚ってなんでも宝塚にできるんだなと実感しました。

ムラで見たときは、舞台の横幅が東京よりもあるので、雪蓮が水に飲み込まれる場面が特に勢いとダイナミックさが感じられたものの、東京は舞台の横幅が狭くなる分、人のつながりを感じやすい気がしました。なので、物語の展開に胸が動いたり、心が奪われるのはムラで見たとき、東京では物語の展開よりも細かい部分で伝わってくるものが強くなったように感じました。宝塚まで行くの億劫になるときもあるのですが、やっぱり宝塚で一回見ておくと、まだこの辺を掴みきれてなさそうだなと感じたところが東京に来たら面白くなっていたりするのでやめられない~となります。今回の月組はかなり舞台セットが大劇場向きだったように感じていて、大劇場の方が物語としての面白さは感じられそうです。

最初の場面の呂布の大楠てらの存在感、白河りりちゃんのスカートさばきと表情、赤兎馬の羽音みかちゃんの俊敏さとダイナミックさ、繊細さを兼ね備えた踊り、るおりあの退団ジェンヌのキラキラ感、デリバリーボーイぱる大先輩の爽やかさ、じゅりちゃんこういうのもいけるのか!という新境地・JPOP祭り、2階客席降り下級生の笑顔のキラキラと爽やかな香り、うーちゃんの余裕感と靡く黒髪、今回も楽しかったです。2階A席最上手、大好き席です。手を一回出すとハイタッチの波が襲い掛かってきて、手を引っ込める余裕もないです。嬉しい!

7月になれば雪組も開幕するので、雪組を心の支えに生き抜きたいと思います!

初めての能鑑賞

こんにちは!りのです☀️

つい先日、国立能楽堂で初めて能を鑑賞してきました!
古典文学講義(中世)の講義で「第10回金春流能楽師中村昌弘の会」をご紹介いただいて、足を運んでみました。今回鑑賞させていただいたのは〈田村 白式〉と〈土蜘蛛〉、そして狂言の〈三本柱〉です。

本っっ当に圧巻でした!!
まず〈田村 白式〉は、あの坂上田村麻呂に関するお話です。
https://www.the-noh.com/jp/plays/data/program_028.html

前半、清水寺でシテとワキが桜を楽しむ描写があるのですが、そこがとても優雅なんです🌸
舞台を清水寺だと想像しながら観ていると、清水寺から眺めることができるあの壮大な風景が私にも見えてくるようで、なんだか泣きそうになりました。桜の花びらが実際に見えるかに思える優雅さでした。
後半は坂上田村麻呂が登場して勇ましい舞を舞っていました。今回は白式とのことで、シテ(坂上田村麻呂)の白を基調とした装束がとっても綺麗でカッコよかったんです✨

続いて鑑賞した能は〈土蜘蛛〉。
https://www.the-noh.com/jp/plays/data/program_002.html

こちらはもう純粋に楽しかったです!!
蜘蛛の糸を出すアクションがあるのですが、これが圧巻でした🕷️
最初の方の不穏な空気感から一気に緊張感高まる場面になるのがたまりませんでした。小道具がいっぱい出てきたり、演者さんも多くて、私のような能初心者でもワクワクして観ることのできる舞台でした。一秒たりとも舞台から目を離せません!

狂言は口調もテンポが良くて、とても聞き取りやすかったです。所作はところどころ面白いのにアクロバティックな一面もあって楽しめました!謎かけのような内容もコミカルに描かれていて面白かったです。
他にも、囃子方の音色をリアルで聴くと魂が洗われた気持ちがしました。特に笛の音が思った以上に大きくて心に染み渡ってきました…!足拍子の重厚感も体感することができました。足を会場に入った時の匂いとか、ふかふかな絨毯も心地よかったです☺️すべてが新体験でした!

最近、自分の所属しているお箏サークルで演奏を発表させていただく機会が多く、その度に「あぁ私は緊張しいなのかもしれない…」と感じています。とほほ。なので、あんな大勢の前で堂々と舞を披露し音を奏でている能楽師さんや囃子方の皆さんを憧れの気持ちで眺めていました。私も演奏発表頑張ろうと思えました🥹

伝統芸能は敷居が高く感じられてしまってあまり手を出せないイメージでいたのですが、大学の講義を通じてこのような貴重な機会をいただくことができました。
いろんな講義で、学生が日本文化や伝統芸能に親しむことができるような工夫をしていただいていると強く感じます。大学生のうちに、日本の様々な伝統芸能に触れたいです!!

そしていつか『平家物語』関連の能を観てみたいと改めて思いました!
絶対泣きます。笑

これから暑くなっていくと思いますが、一緒に乗り越えていきましょうね🎶